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Prime Edition Aero Edition SP Plus Edition Foldering

Introduction Of CloudExa Editions
エディション紹介

CloudExa Prime Edition
  • 店舗向け
  • Office向け
  • 施設向け
  • 大規模運用対応
CloudExa Aero Edition
  • 店舗向け
  • Office向け
  • 施設向け
  • 大規模運用対応
  • 投稿型サイネージ
CloudExa SP Plus Edition
  • 店舗向け
  • 大規模運用対応
CloudExa Foldering
  • 店舗向け
  • Office向け
  • 施設向け
  • 簡易運用サイネージ

CloudExa AeroEdition
独⾃再⽣エンジンで、スムーズで⾼品位な放映挙動を実現

複数形態の放映端末をラインアップ、あらゆるシーンに対応

Aero Editionは、放映端末(PC)にWindowsPCを採用し、複数の形態の放映端末(PC)をラインアップしています。放映端末(PC)に搭載された独自の再生エンジンにより、スムーズなコンテンツ再生を実現しており、放映端末(PC)の処理能力を活かした高品位な放映が行えます。

CloudExa Aero Editionのプレイヤー部には、株式会社CRI・ミドルウェアの映像処理技術が使用されています。

サイネージ用途に適した「小型PC標準タイプ」

標準タイプの小型PC放映端末は、手のひらサイズの省スペース設計ながらも高いパフォーマンスを発揮し、4K解像度の映像もスムーズに放映できます。
また、Wi-Fi 6に対応し、高速で安定した無線通信を実現しています。 市販のルーター程度の大きさで、0〜40℃と幅広い動作温度に対応し、デジタルサイネージの限られたスペースにも設置可能です。

機能のアップデートがないWindows 10 IoT Enterprise搭載モデルは、セキュリティリスクを軽減し、安定した長期運用に最適です。低消費電力設計と再生プラスチックの使用により、環境にも配慮した製品です。

EPSON JS50

表示ディスプレイと放映端末が一体となった「タブレットタイプ」

タッチ操作可能なタブレットタイプの放映端末になり、サイネージ運用を想定した電源制御(通電時に自動起動など)や、表示システムが正常に動作していることを自己監視する機能を備えています。10型サイズで設置スペースを気にせずにご利用いただけますので、店頭電子POPやオフィスサイネージなど、サイネージを表示したい空間に手軽に設置することができます。

TW2A-E9LT

タッチパネル型デジタルサイネージの遠隔更新に対応

Aero EditionのWeb表示機能を活用すれば、タッチ操作を想定したHTMLコンテンツの表示が可能です。HTMLコンテンツはCloudExaサーバを介して放映端末へ配信することができるため、ほかのコンテンツと同様に遠隔更新も可能です。

また、時間帯や日付ごとで異なる放映内容をスケジュールできるため、イベントシーンに合わせたタッチコンテンツの掲出や、時間帯を限定したタッチコンテンツの表示が可能です。

Web URL指定により、インターネットに公開されたWebページの表示も可能です。

はじめてでも簡単に扱える直感的UI

操作画面の解りやすさと、管理・作成の利便性を重視したUI(ユーザインターフェース)デザインになっていますので、サイネージ運用が未経験の場合でも、安心してお使いいただくことができます。
放映データの作成は自由度が高く、運用に合わせて工程を選択できます。
簡易的な運用では、番組(プレイリスト)を作成した後、その番組をSTBに直接割り当てるだけで即、運用を始められます。より高度な運用を行う場合は、詳細なスケジュールを編成することで、時間帯・曜日・日付に応じて放映内容を変更も可能です。また、静止画や動画等のコンテンツ自体にも、個々に放映期間が設定できますので、コンテンツ視点での放映管理も行えます。

ランチャーパレット
操作フローのバリエーション

Web表示機能で様々なサービスと連携可能

HTML5に対応したWeb表示機能により、Webサーバとの連携でリアルタイム性の高いコンテンツやタッチパネルサイネージに対応したWebコンテンツを表示させることができます。表示前にWebページを先読みできるため、前のコンテンツからスムーズに切り替えることができます。

HTML5ダウンロード機能

タッチパネル運用等で読み込みレスポンスを高めたい場合や、ネットワーク不通時でも表示させたい場合は、放映端末(STB)にHTMLデータをダウンロードさせて、放映することも可能です。

放映端末の稼働状態を一括確認

放映端末(PC)の稼働状態を遠隔監視することができます。

数種の異なるログ情報を元に、詳細な状況把握が可能です。 放映端末(PC)の一覧画面では、「配信状態」と「放映状態」のステータスを色分けして表示するため、ひと目で状況を判別できます。
復旧処置が必要な場合は、放映スケジュールの再配信(即時配信)や、放映端末(PC)の再起動などの遠隔指示が行えます。

>また、この稼働監視機能はWebアプリとしても提供しており、スマートフォンなどのWebブラウザからも手軽に確認できます。

コンテンツを自動で振り分けできるタグ照合配信

放映端末(PC)にタグが設定されている場合、番組に登録されたコンテンツの中で、STBと同じタグが設定されているものだけが配信対象になります。この機能を活用すると、放映端末(PC)ごとに異なる放映内容を配信する必要がある場合でも、1つの番組のみで運用することができます。

放映端末(PC)側のタグが「未設定」の場合は、番組に登録されている全てのコンテンツが配信されます。

サイネージ投稿サービス“PostPoint(ポストポイント)”と連携

OPTIONサービス
PostPoint

コンテンツ投稿Webサービス「PostPoint(ポストポイント)」を利用すれば、スマートフォンやタブレット端末等から、デジタルサイネージ向けの情報を手軽に投稿することができます。
一般的なSNSと異なり、デジタルサイネージロケーションに情報を公開できるユーザを限定できます。
PostPointユーザIDにて専用Webサイトにログインすると、テンプレートに合わせてタイトルや本文などの文字入力と、表示させたい画像の選択を行うのみで、サイネージ向けのコンテンツを短時間で作成できます。

また、PostPointで投稿されたコンテンツは、承認されることではじめて放映対象になるため、誤った情報や不適切な情報の掲出を防止できます。

Aero Editionの配信管理アプリではPostPointユーザの発行が行え、複数のPostPointユーザをまとめた投稿グループとして管理できます。
PostPointで投稿されたコンテンツは、この投稿グループ単位でプレイリストに割り当てることができ、指定時間帯に他のコンテンツと合わせてループ放映できます。
さらに、放映端末(PC)側にタグを設定すると、投稿ユーザは投稿時にタグを選択するだけで、投稿内容に合ったロケーションにのみ表示させることができます。

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